株式会社キャスターは創業時から「リモートワークを当たり前にする」というミッションのもと創業以来フルリモート経営を実践し、リモートワークのパイオニア企業として東証グロース市場への上場を果たしました。現在は新ミッション「創り変える。働くの全てを。」を掲げ、AI時代の働き方改革をリードしています。そんなキャスターで、採用倍率100倍という狭き門を突破した「プロフェッショナルな人材」が、なぜ今、多くの企業から信頼を寄せられているのでしょうか。取締役の森岡様に、その独自の強みと『攻めの姿勢』を詳しく伺いました。
目次
拠点の制約をなくし、必要なスキルを『最短3日』で届ける機動力
課題の深さや専門性に合わせて選べる支援スタイル
プロとして、より効率的な手法を提案する『攻めの姿勢』
「ほぼ社員」の距離感で、バックオフィス業務を網羅する柔軟性
【事例紹介】『月初3営業日の壁』を突破する現場の対応力
「人を増やさずに、組織を強くする」ためのBPOという選択
More
拠点の制約をなくし、必要なスキルを『最短3日』で届ける機動力
―― まず、キャスター様の組織について教えてください。なぜこれほどスピーディーに、必要なスキルを持つチームを組めるのでしょうか?
森岡様 :最大の理由は、私たちが『拠点を固定しない』からです。今、BPO拠点が集中する地域では深刻な人手不足が起きていますが、キャスターは日本全国から採用できます。だからこそ、100倍という高い採用倍率を突破した優秀な人材を、居住地に関わらず確保できている のです。
―― なるほど。オフィスという『場所』に縛られないことが、そのまま人材の質の高さに繋がっているのですね。
森岡様 :その通りです。フルリモートという環境があるからこそ、高い専門性を持つ層が集まっています。そのため、お客様のニーズに対して「今、このスキルが必要だ」となったときに、最適な人材を最短3日というスピードでアサインし、すぐに実働へと繋げることができます。この機動力こそが私たちの強みですね。
課題の深さや専門性に合わせて選べる支援スタイル
―― 具体的に、どのような形で企業の課題を解決されているのでしょうか?
森岡様 :まず入り口としては、日常のあらゆる業務をサポートする『CASTER BIZ assistant』が中心となります。お客様の手元に残りやすい業務、メール対応やアポイント調整、営業資料の作成といった日常的に発生する事務作業などを月30時間からお引き受けしています。そこから成果を出し、信頼関係を築き、より高度な実務が必要になれば、採用や労務といった特定のプロが担う各領域の専門サービスへと広げていくことも可能です。最近では、そこにAIを掛け合わせて業務フローそのものを再構築する『NEO assistant』へのニーズも高まっていますね。
サービス紹介
プロとして、より効率的な手法を提案する『攻めの姿勢』
―― 一般的なアウトソーシングだと「言われたことを正確にやる」というイメージが強いですが、キャスター様が現場で大切にされているスタンスはどのようなものですか?
森岡様 :私たちは、指示されたことをただこなすだけの『指示待ち』は絶対にしません。いわゆる『御用聞き』で終わるのではなく、プロとして一歩踏み込んだコミュニケーションを大切にしています。具体的には、フロント(ディレクター)からお客様に対し、「この工程は、このやり方のほうがもっとスムーズですよ」といった、より効率的な手法を自ら提案させていただく ことも多いです。
―― お客様に対しても、あえて「もっといい方法がある」と踏み込むのですね。
森岡様 :はい。お客様の要望をそのまま形にすることが、必ずしも最終的な成果に直結するとは限らないからです。プロの視点でより良い形を模索し、進言します。この『攻めの姿勢』こそが、キャスターの真骨頂だと思っています。お客様とはあくまで、共に成果を出すための対等なパートナーでありたいと考えています。
「ほぼ社員」の距離感で網羅するバックオフィス業務
―― 実際にキャスターのチームに依頼できる業務には、どのようなものがあるのでしょうか?
森岡様 :秘書・経理・人事・労務・Web運用など、バックオフィス全般を網羅しています。特徴的なのは、単なる事務代行の枠を超えた実務の幅広さです。例えば秘書業務であれば、スケジュール調整だけでなく、会食の店選びから手土産の手配まで、お客様の好みを踏まえた細やかなサポートを行います。
―― 専門的な領域についても、かなり深く入り込まれると伺いました。
森岡様 :はい。経理であれば振込予約や経費精算、労務であれば入退社の手続きや勤怠管理のチェックまで、お客様の社内システムを直接操作して完結させます。また、クリエイティブ領域でも、バナー制作やWebサイトの更新、さらにはSNSの運用代行まで対応可能です。私たちはマニュアルをもらう立場ではなく、自ら業務を整理し、マニュアルを作る立場として、お客様の社内リソースを最大化するための実務をすべて引き受けます。
サポート業務の一例
秘書・事務
メール対応、スケジュール管理、出張・会食手配、リサーチ業務
経理・労務
仕訳入力、振込予約、入金確認、経費精算、入退社手続き、勤怠チェック
人事・採用
媒体運用、スカウト送信、面接調整、候補者対応
Web・制作
サイト更新、バナー制作、SNS運用、データ入稿
【事例紹介】『月初3営業日の壁』を突破する現場の対応力
キャスターが提供する価値は、単なる作業の代行に留まりません。多くのバックオフィスが抱える特定期間の過密業務という構造的な課題を、確かな現場力で解決しています。株式会社ソウルドアウト様の事例では、全国の営業担当者が受注した後の請求書発行が大きな課題となっていました。この業務は月初のわずか3営業日に、1ヶ月のボリュームの約6割が集中してしまいます。この『月初3営業日の壁』を、キャスターはチームによるリソース調整で吸収しています。
―― 業務の幅が広がることで、最終的なゴールはどう変わるのでしょうか?
森岡様 :最終的に「お客様先の残業が減り、営業などの社員の皆様が本来のコア業務に集中できるようになった」という変化を、実感を伴って実現していきます。 現場のリアルな困りごとに寄り添いながら、これからも企業の『当たり前』をアップデートし続けていきます。
「人を増やさずに、組織を強くする」ためのBPOという選択
―― 最後に、日々の業務に追われ、一歩前に進みたいと考えている企業の皆様へメッセージをお願いします。
森岡様 :BPOを単なる人手不足を補うための手段だと考えている方はまだ多いかもしれません。しかし、私たちはそうは思いません。BPOとは、組織をより速く、より高く前に進めるための戦略的な『選択肢』です。キャスターは、業務をただ代行するだけではなく、業務の切り出し方や効率的な進め方まで含めてお客様に伴走します。プロの知見を入れて業務を楽にし、身軽になることで、はじめて組織は強く生まれ変わることができます。「人を増やさずに、組織を強くする」その最初の一歩として、ぜひBPOという選択肢を検討してみてください。
キャスターは、オンラインアシスタントをはじめとした人材事業運営をおこなっています。ミッション「創り変える。働くの全てを。」のもと、AI×BPaaSで、企業の生産性向上と持続的成長を支援しています。
会社名
株式会社キャスター
設立
2014年9月
本社所在地
東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア ウエストタワー1・2階LIFORK大手町 R06
電話番号
-
資本金
1億9,061万円
従業員
-
プライバシーマーク
○
ISMS
○
出典:株式会社キャスター
本社 / キャスタースクエア東京
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア ウエストタワー1・2階LIFORK大手町 R06
本店 / キャスタースクエア西都
〒881-0104 宮崎県西都市鹿野田11365-1 神楽酒造内 アグリ館2階
キャスタースクエア岩国
〒740-0022 山口県岩国市山手町1-1-25 K2ビル3階
キャスタースクエア宮崎
〒880-0001 宮崎県宮崎市橘通西3-10-32 宮崎ナナイロ東館8階 ATOMica内
株式会社キャスター