【山口県】上関町産業立地ガイド
熊毛郡上関町
- 部署
- 産業観光課
- 住所
- 山口県 熊毛郡上関町 大字長島448番地
- 人口
概要
山口県南東部に位置する上関町は、美しい瀬戸内の海と島々が織りなす「新たな地方創生とビジネスの拠点」です。町内には大規模な工業団地はありませんが、「上関町起業支援事業補助金制度」などを整備し、サテライトオフィスの進出やITベンチャー、地域資源を活かした新規事業の誘致を推進しています。コンパクトシティならではの柔軟な行政サポートと優遇措置で、企業の挑戦を強力に支えます。
魅力
最大の魅力は、瀬戸内海国立公園に囲まれた圧倒的な自然環境と、従業員のウェルビーイングを向上させるワークプレイスとしての価値です。「室津(むろつ)半島」の先端から長島へと繋がる静謐な環境は、企業のR&D(研究開発)拠点や、集中を要する開発・デザインチームのBCP(事業継続計画)対策の分散拠点に最適。地域の特産である車エビや万葉みかんなどを活かした食ビジネスの可能性も魅力です。
立地環境
上関町は、古くから瀬戸内海の「海上交通の要衝」として栄えた歴史を持ち、現代の広域交通網にもスムーズに繋がります。長島と本土を結ぶ「上関大橋」を軸に、県道7号線から平生町や柳井市方面へ快適にアクセス可能。山陽自動車道「玖珂IC」や「熊毛IC」を経由し、主要都市圏や重要港湾、さらには「岩国錦帯橋空港」まで約1時間強でアクセスできるなど、陸海空を繋ぐポテンシャルを秘めています。
得意分野
強みを発揮するのは、「最先端のIT・サテライトオフィス」、「高付加価値な水産・食品加工」、そして「次世代クリーンエネルギー・インフラ」の分野です。ネット環境を完備したワークスペースでのリモートワーク誘致に加え、高級車エビ等の養殖技術を活かしたフードテックの進出に適しています。将来的には、広大な土地や臨海部の特性を活かしたエネルギー関連産業の拠点立地にも定評があります。
主な立地企業
中国電力株式会社、山口県くるまえび養殖株式会社、株式会社浜田組