【和歌山県】広川町産業立地ガイド
有田郡広川町
- 部署
- 企画政策課
- 住所
- 和歌山県 有田郡広川町 大字広1500番地
- 人口
概要
安政の大津波から命を救った「稲むらの火」の逸話や濱口梧陵の精神が息づく、防災のまち和歌山県広川町。町内全域に都市計画区域外のエリアが広がり、建物の用途や形態に関する厳しい法的規制がありません。建築コストを大幅に抑えた自由度の高い開発が可能であり、製造業の工場や物流倉庫の建設、さらには商業施設の新規進出までを強力に後押しする次世代の企業立地好適地です。
魅力
広川町の最大の魅力は、町が所有する大規模な「旧日東紡績工場跡地(広地区)」などを活用した先進的な企業誘致プロジェクトと、官民一体の手厚い進出支援です。世界農業遺産に認定された「有田みかん」などの豊かな1次産業基盤に加え、近年では西広海岸周辺の町有地を活用し、有名老舗旅館「強羅花壇」の高級宿泊施設整備計画を誘致するなど、観光・リゾートビジネスへの投資も熱視線を集めています。
立地環境
京阪神の主要都市圏や関西国際空港と直結する抜群の交通インフラが、広川町の強みです。阪和自動車道(湯浅御坊道路)の「広川インターチェンジ(IC)」および「広川南IC」という2箇所の高速道路出入口を町内に有し、幹線道路の国道42号線やJR紀勢本線(広川ビーチ駅)も整備されています。近畿圏全域をカバーする高効率な物流ネットワークの構築や、資材搬入拠点として圧倒的な優位性を誇ります。
得意分野
広川町の得意分野は、都市計画規制のない利点を活かした「大型製造工場・物流拠点の開発」、および「豊かな歴史・自然資源を融合させた観光・食品バイオビジネス」です。湯浅ICからも至近な広地区の産業用地を中心に、EC物流倉庫や機械構造物製造、有田みかんの6次産業化フードプロセッシング、そして「津浪祭」に代表される防災文化と連動したサテライトオフィス開設などに強みを発揮します。
主な立地企業
株式会社強羅花壇(高級宿泊施設誘致・地方創生パートナー)、庄福工業株式会社(和歌山工場)、ナカオ工業株式会社