【島根県】海士町産業立地ガイド
隠岐郡海士町
- 部署
- 交流促進課 観光商工係
- 住所
- 島根県 隠岐郡海士町 大字海士1490
- 人口
概要
隠岐諸島の中ノ島に位置する海士町は、「ないものはない」を掲げ、数々の先駆的な挑戦で知られる地方創生の先進地です。近年は、島の伝統産業を継承するビジネスに加え、光インターネット網を完備した快適なサテライトオフィス誘致やIT・DX人材の呼び込みに注力しています。企業版ふるさと納税の活用や「海士町未来共創基金」による財政・経営支援など、独自の強力な受け入れ体制を整えています。
魅力
海士町の最大の魅力は、島内外の境界を越えて新しい事業を立ち上げる「共創」の風土と、全国から意欲的な若者が集まる圧倒的な人材力です。古民家を活用したシェアオフィス「co-ba ama(福井地区)」をはじめ、挑戦を歓迎するコミュニティが確立しています。また、島に滞在して地域課題に挑む「大人の島留学」制度等により、都市部企業とのマッチングや多様なイノベーションが日々生まれています。
立地環境
日本海に囲まれた隠岐ユネスコ世界ジオパークの島であり、本土(七類港・境港)からは高速船やフェリーを介して菱浦港(福井地区)へスムーズにアクセス可能です。光通信インフラが全島に整備されており、リモートワークやデジタルワークにも一切のストレスがありません。雄大な自然環境は、クリエイティブな開発集中拠点、あるいは企業のリカレント教育やワーケーション拠点として最高の立地環境です。
得意分野
離島の豊かな資源を最先端の技術で昇華させる「地域資源循環型ビジネス」や「IT・サテライトオフィス分野」を得意としています。独自のCAS(細胞組織を壊さない急速冷凍技術)によるブランド岩牡蠣「春香」の輸出や、100%地産地消のエネルギー事業化、島のアイデンティティである製塩業(保々見地区)の承継など、地域課題を付加価値に変える実証実験・ベンチャー進出の実績が豊富です。
主な立地企業
AMAホールディングス株式会社、株式会社隠岐潮風ファーム、株式会社ふるさと海士