【長野県】大町市産業立地ガイド
大町市
- 部署
- 産業観光部 商工労働課 企業立地定住促進係
- 住所
- 長野県 大町市 大町3887番地
- 人口
概要
大町市は、壮大な北アルプスの麓に位置し、「黒部ダム」への玄関口としても知られる、水と緑に恵まれた豊かな山岳都市です。古くから塩の道の宿場町として栄え、近代以降は豊富な水力発電のエネルギーと清冽な水を活かした製造業の拠点として発展してきました。大自然の利点と整備された都市インフラが調和し、持続可能でクリーンなビジネスを支える新たな拠点として高いポテンシャルを秘めています。
魅力
最大の魅力は、長野県内トップクラスを誇る最大3億円規模の「企業立地助成金」をはじめとする手厚い支援制度です。さらに、年間を通じて冷涼で乾燥した内陸性気候は、精密機械の保管やサーバーコンテナの稼働、高度な製造環境の維持において、空調コストを大幅に削減できる大きな優位性となります。職住近接で豊かな自然に囲まれた暮らしは、従業員のウェルビーイング向上を約束します。
立地環境
強固な内陸地盤に位置する大町市は、地震などの大規模災害のリスクが極めて低く、BCP(事業継続計画)拠点として最適な安全性を誇ります。市内には、1日5,000トン以上の良質な地下水・伏流水が利用可能な「東洋紡大町工場跡地」などの広大な産業用地が確保されており、食品製造や精密加工など、クリーンで豊富な水を必要とする工場立地や事業所新設のニーズに完璧に応えます。
得意分野
北アルプスの清らかな雪解け水を活かした飲料・食品製造や、独自の気候環境にマッチした素材・精密機械、化学・エネルギー産業が強みです。近年は、日本最大級の精米能力を誇る「アルプス搗精工場」をはじめとする先進的なフードテックが稼働。また、豊かな自然を背景にしたサテライトオフィス誘致や、グリーン電力を活用した脱炭素経営・環境先進ビジネスに挑む企業に最適な土壌です。
主な立地企業
株式会社レゾナック・グラファイト・ジャパン、ニチコン製箔株式会社、株式会社近藤紡績所