【長野県】松川町産業立地ガイド
下伊那郡松川町
- 部署
- 産業観光課 商工振興係
- 住所
- 長野県 下伊那郡松川町 大島3823番地
- 人口
概要
中央自動車道松川インターチェンジを起点に、内陸型工業都市として発展を続ける長野県松川町。南アルプスと中央アルプスに囲まれた強固な地盤は、近年懸念される自然災害リスクが極めて低く、BCP(事業継続計画)対策の最適地として全国の製造業から高い注目を集めています。名子工場団地をはじめとする産業基盤が整っており、確実な事業継続と新たな事業展開を力強く支えます。
魅力
最大の魅力は、主要都市への優れたアクセス性能です。中央自動車道を活用した中京圏・首都圏へのスムーズな物流ネットワークに加え、近隣ではリニア中央新幹線長野県駅の開業を控えており、ビジネスの移動時間は劇的に短縮されます。さらに、工場等設置事業補助金などの充実した自治体独自の優遇制度(固定資産税相当額の補助など)が、企業の初期投資や進出後のランニングコストを低減します。
立地環境
豊潤な天竜川の水系とアルプスの清流に恵まれた松川町は、精密機械や電子部品製造に不可欠な高品質な水資源が豊富です。中央道松川IC周辺の上片桐地区や元大島地区には、オーダーメイド方式にも対応可能な工業団地が整備されています。自然豊かな「リトリート効果」が従業員のウェルネスを高めるとともに、近隣の飯田・上下伊那地域から勤勉で優秀な労働力を安定して確保できる環境です。
得意分野
世界的シェアを誇る超小径玉軸受(ベアリング)製造をはじめ、航空宇宙向け電子回路、超精密プレス金型加工、モーション制御機器など、高度なものづくり技術がこの地に集結しています。自動車やエレクトロニクス、ロボティクス分野を牽引する先端技術企業の集積地であり、町内企業間でのサプライチェーン構築や、共同開発などのビジネスマッチングが生まれやすい環境が確立されています。
主な立地企業
NSKマイクロプレシジョン株式会社、多摩川モータトロニックス株式会社、信州航空電子株式会社