【熊本県】湯前町産業立地ガイド
球磨郡湯前町
- 部署
- 企画観光課 企画振興係
- 住所
- 熊本県 球磨郡湯前町 1989番地1
- 人口
概要
熊本県南部の奥球磨地域に位置する湯前町は、豊かな自然環境と調和した強固な産業基盤を有する町です。町内には、国道219号線沿いや湯前駅周辺エリアを中心に平坦で操業しやすい事業用地が確保されており、製造業や木材加工業、アグリビジネス分野での企業誘致を積極的に推進しています。人吉・球磨地域の東部拠点として、新たな工場新設や事業所展開を目指す企業へ最適な環境を提供します。
魅力
湯前町の大きな魅力は、「湯前町企業立地促進条例」に基づく最大3,000万円の工場等建設補助金や、3年間の固定資産税相当額の奨励金交付といった手厚い優遇措置です。さらに、まんがの町としてのユニークな文化や、湯前まんが美術館などの観光資源を活かしたサテライトオフィス開設、ワーケーション拠点の構築にも注力しており、従業員のクリエイティビティを高める操業環境が整っています。
立地環境
最大の強みは、宮崎県(西米良村・宮崎市方面)や鹿児島県とも繋がる広域交通ネットワークです。町内を横断する国道219号線や国道388号線により、南九州エリアへの物流サプライチェーン構築がスムーズです。また、くま川鉄道の始発・終着駅である「湯前駅」を有しており、交通の結節点としての利便性も備えています。災害リスクの低い強固な盆地地盤も工場の安定操業を支える大きな安心要素です。
得意分野
本町は、伝統的な球磨焼酎の製造や、良質な球磨材を活かした木材加工、そして高い技術力を有する電子部品・金属加工の分野で優れた実績を誇ります。豊永酒造などの伝統産業をはじめ、地域の豊富な農林産物を活かしたアグリビジネスや食品製造の集積が進んでいます。近年では、デジタル技術を導入したDX推進企業やサテライトオフィス誘致など、次世代産業の育成にも取り組んでいます。
主な立地企業
株式会社豊永酒造、有限会社タカキ・ウエルド、株式会社ニシキ電子