【高知県】北川村産業立地ガイド
安芸郡北川村
- 部署
- 北川村役場 産業環境課
- 住所
- 高知県 安芸郡北川村 野友甲1530番地
- 人口
概要
高知県東部に位置する北川村は、中岡慎太郎の生誕地として知られ、豊かな森林と奈半利川の清流に恵まれた自然豊かな地域です。村の基幹産業である農業(ゆず栽培)を中心に、自然の恵みを活かした独自の地場産業が息づいています。近年は地域の活性化と仕事の確保を目指し、一次産業の枠を超えたビジネス展開や、独自の地域資源と調和する持続可能な企業誘致・サテライトオフィス誘致の推進に力を注いでいます。
魅力
フランスの本家以外で世界で唯一「モネの庭」の名を冠することを許された観光名所、北川村「モネの庭」マルモッタンを有し、その美しい景観と文化的価値は村最大のブランドです。また、日本一の品質を誇る「北川村のゆず」は、独自の食品加工技術と組み合わさり、国内のみならず広く世界市場へも輸出されています。この圧倒的な地域ブランド力と高い知名度は、進出企業のイメージアップや商品開発に大きく貢献します。
立地環境
主要幹線道路である国道493号や、近隣の奈半利町へ繋がる公共交通網が整備されており、高知市内や高知龍馬空港へのアクセスも確保されています。平鍋地区をはじめとするゆずの集積地や、奈半利川流域の豊かな水資源は、食品製造業やアグリビジネスに最適なロケーションを提供します。さらに村全域に高速光インターネット網が完備されているため、情報通信環境も万全であり、IT企業のサテライトオフィス設置にも適しています。
得意分野
最大の強みは、伝統的な「北川モデル」と呼ばれる中山間地圃場整備事業で培われた、持続可能な農業インフラとアグリテック・食品加工分野です。有機栽培ゆずのパイオニアである加茂地区を中心に、高品質な原材料の安定調達から製品化までを一気通貫で行える先進的なフードビジネスの地盤が整っています。また、近年は光回線をフル活用したIT・コンテンツ産業のオフィス誘致や、エコツーリズムと連動した観光サービス業の育成にも秀でています。
主な立地企業
北川村ゆず王国株式会社、株式会社きたがわジャルダン、有限会社池田柚華園