【鹿児島県】与論町産業立地ガイド
大島郡与論町
- 部署
- 与論町役場 町民課 商工観光係
- 住所
- 鹿児島県 大島郡与論町 大字茶花1418番地1
- 人口
概要
鹿児島県奄美群島の最南端、沖縄の本島を目前に望む与論町は、サンゴ礁が隆起してできた平坦で美しい島です。白い砂浜と「ヨロンブルー」の美しい海に囲まれ、行政や商業のハブである「茶花(ちゃばな)」地区を中心に機能的なコンパクトシティが形成されています。独自の豊かな文化と穏やかな風土が息づくこの地で、環境と共生する持続可能なサステナブルビジネスの創出を歓迎します。
魅力
最大の魅力は、特定有人国境離島特別措置法が適用される当町ならではの強力な「資金助成・雇用補助金制度」です。新規事業所の進出やサテライトオフィス開設、創業支援を対象とした「雇用機会拡充事業」により、最大1,200万円などの多額な公的補助を申請可能です。国や県・町からの手厚い優遇措置により、離島でありながら初期投資を大幅に抑えた高効率な事業操業を実現します。
立地環境
空路の要である「与論空港」や、海上輸送を担う「供利(ともり)港」から中心地である茶花地区へは車で約5分と、極めてコンパクトでスピーディーな「立地環境」を誇ります。島全体に高速光インターネット通信網が完備されているため、情報通信業やクリエイティブ事業のテレワークにもストレスがありません。また、高低差の少ない平坦な地形は、島内各所への移動や物流にも非常に有利です。
得意分野
島の豊かな地下海水を使った「ヨロンの塩」製造や、サトウキビの搾りかすをバイオマス活用した有機農業など「高付加価値型アグリ・フードビジネス」が得意分野です。近年は、その圧倒的な景観美を活かした「ワーケーション・サテライトオフィス誘致」や、ICT技術を駆使したデジタルコンテンツ制作でも実績があり、環境保全(ESG)をテーマとした先端企業との共創も進んでいます。
主な立地企業
生和糖業株式会社(与論自然糖工場)、有村産業株式会社(ヨロン島蒸留所)、合同会社アイリーネット