【北海道】鹿部町産業立地ガイド
茅部郡鹿部町
- 部署
- 水産商工水産業務課 商工観光係
- 住所
- 北海道 茅部郡鹿部町 字鹿部252番地1
- 人口
概要
北海道鹿部町は、渡島半島東部に位置し、太平洋・噴火湾に面した水産・観光の重要拠点です。国道278号やJR函館本線(鹿部駅)を通じて、新函館北斗駅や函館港、函館空港といった道南の主要広域物流インフラへスムーズに接続します。豊かな海洋資源と広大な土地ポテンシャルを備え、新たな事業拠点の進出やBCP(事業継続計画)対策を検討する企業の成長を強力に後押しします。
魅力
鹿部町では「鹿部町企業立地促進条例」等に基づき、固定資産税免除や雇用創出・設備投資に対する手厚い奨励金制度を完備しています。さらに、全国的にも珍しい「しかべ間歇泉」をはじめとする豊かな地熱・温泉資源と、噴火湾の高品質な水産資源が大きな魅力。担当部署によるワンストップの伴走サポートで、立地相談から操業後の展開までスピーディーかつ確実に支援します。
立地環境
鹿部地区や宮浜地区をはじめ、豊かな自然と平坦な敷地ポテンシャルを備え、水産加工場や観光リゾート施設、バイオマス拠点の設置に最適です。道南の温暖な気候により積雪量が少なく、冬場の物流ストップや維持管理コストのリスクを大幅に削減可能。大地震などの自然災害リスクが極めて低く、駒ヶ岳山麓の豊かな水資源を活かして安心して長期操業できる環境が整っています。
得意分野
「鹿部たらこ」や「噴火湾湾口ほたて」をはじめとする全国ブランドの水産加工業が集積し、高度な冷凍・加工技術が確立されています。また、地熱発電や温泉熱の農業利用(ハウス栽培)、森林資源を活かしたバイオマス利用などクリーンエネルギー領域への展開にも強みを発揮。地場建設業の基盤と連携し、食のイノベーションから環境対応型産業まで多角的な進出が可能です。
主な立地企業
株式会社鹿部温泉ホテル 、 一久 髙橋水産株式会社 、 有限会社丸鮮道場水産