【北海道】神恵内村産業立地ガイド
古宇郡泊村
- 部署
- 産業課 商工係
- 住所
- 北海道 古宇郡泊村 大字茅沼村字臼別191-7
- 人口
概要
北海道西部、積丹半島南西部に位置する神恵内村は、日本海とダイナミックな断崖絶壁に囲まれた自然豊かな港湾集落です。「シャコタンブルー」と称される澄んだ海と豊富な水産資源に恵まれ、古くから沿岸漁業の拠点として歩んできました。村内を通る国道229号を中心に、積丹町や岩内町、小樽・札幌圏を結ぶ交通体系が整備されており、水産業や地域資源活用型の拠点開発に適しています。
魅力
神恵内村の大きな魅力は、手厚い企業進出支援と新たな産業分野への挑戦です。「神恵内村企業立地促進条例」に基づく固定資産税の減免や各種助成制度に加え、地域未来投資促進法による優遇措置が受けられます。さらに、全国に先駆けて取り組むウニやナマコなどの「IoT×陸上養殖」をはじめ、水産資源の先進的な高付加価値化を目指す企業にとって、挑戦的かつ手厚いバックアップ環境が整っています。
立地環境
神恵内地区や珊内(さんない)地区、川白(かわしら)地区など、国道229号に沿って集落と港湾基盤が展開しています。津波や地震などの自然災害に配慮した頑丈な地盤構造と清澄な海水・水資源を有しており、BCP(事業継続計画)に配慮した事業拠点としても適しています。また、岩内港や小樽港へのアクセスが可能なため、加工品や資材の広域的な輸送・流通ルートも確立されています。
得意分野
豊富な水産資源とクリーンな海水環境を活かした水産加工業や食料品製造業、先端技術を取り入れた陸上養殖事業の立地を得意としています。特に、冷却水や清澄な海水を必要とする研究開発施設や、地域特産品のブランディングを狙う食品メーカーに最適です。さらに、沿岸部のインフラ維持やエネルギー関連事業の保管・整備拠点、試作実証プラントの設置にも柔軟に対応可能です。
主な立地企業
富士通株式会社 、 株式会社沿海調査エンジニアリング 、 株式会社キットブルー