【北海道】網走市産業立地ガイド
網走市
- 部署
- 観光商工部 商工労働課(商工労働係)
- 住所
- 北海道 網走市 南5条東1丁目10番地
- 人口
概要
オホーツク海に面する網走市は、北海道北東部の物流・製造拠点として注目される企業立地エリアです。能取工業団地や網走港周辺の臨港エリアを中心に、食品加工・水産加工・冷凍冷蔵・資源関連産業の集積が進行。道東自動車道や女満別空港へのアクセスにより、広域サプライチェーン構築に適した企業誘致環境を形成しています。
魅力
オホーツク海・網走湖・能取湖に囲まれた自然環境に加え、災害リスクの低さが大きな強みです。特に地震・台風被害が比較的少なく、BCP(事業継続計画)拠点として評価が高い地域です。流氷観光で知られる一方、冷涼な気候はデータセンターや食品加工業にも適し、企業進出の新たな候補地となっています。
立地環境
市内には能取工業団地、網走港臨港地区、卯原内・二見ヶ岡周辺などの産業用地が分布し、港湾・道路・空港の三位一体アクセスが可能です。国道39号・238号が物流動脈となり、道東圏・稚内・釧路方面への広域配送にも対応。網走港は水産・冷凍輸送拠点として整備が進み、輸出型企業の立地にも適しています。
得意分野
水産加工業(ホタテ・カニ・サケ)、冷凍食品製造、農水産物流、観光関連産業が主力です。特に能取湖周辺のホタテ養殖や網走港水揚げ拠点を背景とした食品加工クラスターが形成されています。また再生可能エネルギー(バイオマス・風力)や環境関連産業の誘致も進み、一次産業×高付加価値加工の構造が特徴です。
主な立地企業
日本ホワイトファーム株式会社、マルキチ、丸魚濱田水産株式会社など